無料体験から購入やリピートにつなげる秘訣

仕組みの構想を描いている女性

ビジネスで必ず必要になるのが、

  • 何か商品・サービスを売りたい
  • リピートさせたい、してほしい

ということ。

この時に有効なのが、

「体験させること」
そして
「購入のきっかけを作ること」

この2つのポイントを意識することで、
売上をグッと伸ばすことができます。

どんな広告よりも圧倒的に強い「体験」

あなたはご自分のビジネスにおいて、
売りたい商品・サービスを体験してもらう機会を作っていますか?

まずは体験してもらうことで、
あなたの商品・サービスの魅力を知ってもらうことができます。

「体験」の具体例

昼間、カフェにランチに出かけたり、
夜、レストランにディナーへ出かけた際に、
コースメニューを頼むとデザートが付いてきたりしますよね。

このデザートがまさに「体験」のポイントになります。

ここで、ちょっと想像してみてください。

例えば、デザートのチーズケーキがめっちゃ美味しかったとします。
(あっ、チーズケーキ嫌いな方は、別のデザートで想像してくださいね!)

すごく気分もいいし、嬉しいですよね。

そんな満足感、幸福感に満たされた状態でレジに行くと…

あれっ?…

レジ下のショーケースには
さっき食べたケーキが!

・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・

なんて経験ありますよね。

一度、コースの中でチーズケーキを「体験」してしまっているので、
もう美味しいことはわかっています。
このケーキの魅力は十分に理解しているわけです。

「体験」をしてもらうことで、
商品・サービスを購入する確率はグッと上がります。

しかし!
人はこれだけでは、なかなか購入まではしてくれません。

では、どうすればいいのか?…

そこで次に、必要なのが2つ目のポイント。
「買うきっかけ」を与えることです。

人は買うためのいいわけが欲しい!

基本的に緊急性の高いもの以外、
人は簡単には商品・サービスを購入してくれません。

あなたもきっとそうだと思います。

デザートの「体験」のように、
美味しい!といくら感じたとしても、
やはりそれだけでは買う理由としては弱いのです。

よく「人は感情でものを買う」と言われますが、
こういった場合も「買う理由」が欲しいのです。

「買う理由」というのは、もっとわかりやすく言えば
買った後の「いいわけ」です。

あなたもこんな「いいわけ」した経験ありませんか?

  • デザートが期間限定だったから…買ってきた
  • 有名な一流シェフが監修して作ってくれたから…買ってきた
  • 某有名タレントが推薦していたデザートだったから…買ってきた

などなど、

この「いいわけ」の部分が
商品・サービスを購入するための、
あと一歩を手助けしてくれます。

あなたのビジネスにあった体験ときっかけを考える

今回は飲食店のケースで考えてみましたが、
この「体験」と「きっかけ」は
他の業種業界でも使えます。

どんな形で「体験」してもらい、
どんな「きっかけ」(いいわけ)
を用意してあげることができるのか?

これをあなたのビジネスに置き換えて、
考えてみてください。

「体験」の例

やはり、その売りたい商品・サービスを
実際に一度、使ってもらうことが一番でしょう。

美容室だと、シャンプーやヘアワックスなど、
さりげなく使っている商品を、
欲しい!と言ってくれるお客さんがいると思います。

これも「体験」してくれているからですよね。

「きっかけ」の例

  • 〇〇セール!
  • 有名人が使っています!
  • 〇〇の日キャンペーン実施中!
  • 今日は店長の誕生日です!

などなど、
あまり難しく考える必要はありません。

これからの時期なら、
サマーセール!とか
梅雨でじめじめ吹き飛ばせ!キャンペーン
とか

簡単な理由を与えてあげるだけで大丈夫です。

それと誤解してしまいがちなのが、
「きっかけ」を与えたからといって、
必ず値引きをする必要はありません。

有名人使ってます!とか、
店長誕生日です!ってアピールしておくだけでOKです。

まとめ

  • 何か売りたい商品・サービスがある
    お客さんにもっとリピートして欲しい
    という時には、
    まず「体験」をさせて、その後に「きっかけ」を作ってあげましょう。

「きっかけ」は商品・サービスを「体験して」
いいものだとわかっているけれど、買う理由がない。
というお客さんの背中を押してくれます。

ポイントはこの「きっかけ」をどういう風に、いかにして与えるのか?

これをしっかり考えて、
ぜひあなたのビジネスでも実践してみてください。

ps.
「きっかけ」の1つとして、
閉店セール(いわゆる閉店マーケティング)もありますが、
これは、もちろんオススメしません!

仕組みの構想を描いている女性

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