自分のスキルを売るための手引き

自分のスキルを売る

自分のスキルを売りたい。誰かに提供することでお金を稼ぎたい。叶うことなら、それで生活していきたい。そんなふうに感じたことがあるでしょうか?

もしあなたがそう感じているなら、この記事をご覧ください。あなたが持っているスキルを活かして、お金を稼ぐための方法をお伝えします。

自分のスキルを売るとは?

最初に「自分のスキルを売る」という言葉の意味を次のように定義しておきますね。

自分が人より優れているスキルを提供して、その対価としてお金(報酬)をもらうこと。

「スキル」という言葉の中には、例えば次のような要素を含んでおきます。

・技術としてのスキル
・専門知識
・自分の経験


誰でも「稼げるスキル」を持っている

こうした話をするとき必ずと言っていいほど質問されるのが「私にはお金になるスキルがありません。どうすればいいですか?」という質問です。

もしあなたもそう感じているとしたら、安心してください。どんな人でも必ずスキルを持っています。もちろん、あなたも持っています。

スキルがないのではなくて、ちょっとした誤解をしているだけです。

誤解とは、「ものすごく専門的なスキルがないといけない」という誤解です。しかし、自分のスキルを売ってお金をもらうためには、必ずしも凄い専門スキルが必要なわけではありません。

あなたとお客様の間に、ほんの少しスキルの差があれば大丈夫です。

極端な例ですが、90歳のおばあちゃんが「このiPhoneを使って、家から一番近い整体院を見つけたい。どうしたらいい?」と聞いてきたら、やり方・使い方を教えることができると思います。

あなたにとっては当たり前のようにできるGoogle検索が、90歳のおばあちゃんにとってはとても難しいからです。

このようにちょっとした差があれば、あなたのスキルは誰かに買ってもらうことができます。少し別の言い方をすると、『あなたのスキルを必要としてくれる人は必ずいる』ということです。

自分のスキルを売ることの重要性

インターネットが普及した今の時代では、自分のスキルが売れるようになると、パソコンとネット環境さえあればどこでもお金が稼げるようになります。

次のようなメリットもあります。

  • 自分のスキルを販売するので、在庫がない
  • 基本的に原価は0円、だから利益率が高い
  • アフィリエイトのように広告のリンク切れを気にする必要がない
  • 自分でビジネスの舵を握れるので、誰かに支持されるストレスがない
  • 副業でも稼げるし、独立起業したければ会社を辞めて生活できる
  • スタートするのに初期費用が必要ない
  • 移動が自由。基本的に働く場所と時間を選ばない

これらが『自分のスキルを売る』というビジネスの先にある未来です。

しかし、正直に言えば、決して楽な道ではありません。こうした未来を手に入れるためには、それ相応の努力が必要になります。

「でも、こうした未来が手に入るなら、シンドイことも頑張れる!」

もしあなたがそう感じてくれているなら、あなたはとってもセンスがいいです。きっと将来に目を向けることができて、長期的な視野で物事を考えることができる方なんだと思います。

なぜなら、もしあなたがただ単にお金を稼ぎたいだけなら、絶対に別の方法を取ったほうが早いし、楽だからです。

もっとシンプルに言えば、別の方法を選択したほうが短期間で大きなお金を稼げます。

例えば、転売・せどり・アフィリエイト・仮想通貨・FXなど、お金を稼ぐための方法は世の中にたくさんあります。こうした手法を選択したほうが、自分のスキルを売るよりも、圧倒的に早い時間で、大きなお金を手にすることができます。

対して、「自分のスキルを売る」となると、最初は無料(0円)スタートになる可能性が高い。よくても500円〜5000円ぐらいが相場だと思います。

しかし、自分のスキルを売ることには大きなメリットがありましたよね。

でも多くの人がこのメリットに気づいていません。気づいていたとしても、真剣に向き合うことができていないのが現状です。理由はメリットは大きいけれど、時間と労力が必要になるからです。

「楽して、はやく儲けたい!」それは誰もが考えることですよね。

自分のスキルを売るためにすること

あなたが自分のスキルを売っていくためにすることはマーケティングです。それが僕が強くオススメする方法です。

あなたのスキルを欲しいと感じてくれる人のために、マーケティングの仕組みを作っていくこと。それがあなたが取り組むべきことです。

マーケティングの仕組みを作ることができれば、あなたは『自分のスキルを売る』という活動を1つのビジネスとして成り立たせることができます。

今の会社を辞めて、自分のビジネスを始めることも可能です。もちろん、副業のまま今の収入にプラスでお金を稼ぐこともできます。

でもきっと、自分のスキルを売る活動が楽しくなっていくので、最終的には自分のビジネスを構築していくようになると思いますよ。


シンプルにお小遣いを稼ぎたいなら

実はマーケティング活動をしなくても「自分のスキルを売る」方法があります。それはオンラインマーケットと呼ばれるサービスを利用することです。

次に紹介するサービスを利用する最大のメリットは、自分1人で集客するよりも、圧倒的に集客しやすいということ。「とりあえず登録しておいたら、依頼が来た」なんてこともあります。

「マーケティングは難しそうだから横に置いといて、まずはスキルを売ってみたい!」という人にオススメです。

ココナラ

http://coconala.com/

画像元:http://coconala.com/

いろんなジャンルのスキルを簡単に売り買いできるサービスです。

僕自身も利用してことがあります。登録無料で操作も簡単。500円から自分の商品を出品することができます。


ストアカ

https://www.street-academy.com/teach

画像元:https://www.street-academy.com/teach

日本最大級のスキルシェアサービスです。あなたが先生としてストアカに登録して、商品・サービスを販売することができます。先生登録も講座掲載も無料です。

TimeTicket

https://www.timeticket.jp/

画像元:https://www.timeticket.jp/

もうこれはあなた自身を丸ごと1つの商品・サービスにしちゃうイメージ。あなたの時間を30分単位から販売することができますよ。

登録にはFacebookのアカウントが必要です。Facebookは基本実名登録なので、依頼する側もされる側も安心感はありますよね。

自分のスキルを売る5つの行動ステップ

自分でマーケティングを実践していき、「自分のスキルを売りたい!」

そう考えたときには何をすればいいのか?

5つの行動ステップをご紹介しますね。


ステップ1.自分のスキルを把握する・再確認する

「自分の持っているスキルにはどんなものがあるのか?」それを再確認しましょう。

自分のスキルを再確認するためには、まず自分の強みを知ることが1つ重要なポイントになります。

自分にはどんな強みがあって、どんなスキル・知識・経験を提供していけるのか?

1つ1つ確認してみてください。


ステップ2.自分のスキルを必要としてくれる人たちを探す

あなたのスキルを確認することができたら、そのスキルを必要としてくれる人を見つけていきましょう。マーケティングの専門用語では「見込み客(自分の商品を購入してくれる可能性がある人)」と言います。

・自分の周りの人
・友達の友達
オンラインマーケットの中
・SNSの中
・〇〇セミナー

いろんなメディアをのぞいて、その中から、まずは5人の見込み客を見つけてみてください。


ステップ3.探した人たちが抱える悩み・不安・問題点を見つける

見込み客を探すことができたら、その人たちがどんな悩み・不安・痛み・問題を抱えているのか?

そこを調べてみてください。オススメは、見込み客に直接質問してみることです。

・どんなことに悩んでいるのか?
・どんな不安があるのか?

そうしたことを会話の中から、探してみましょう。見込み客へのヒアリング力が、1つ重要なポイントになってきますね。


ステップ4.その悩みや問題点を解消するために提供できることを明確にする

見込み客が抱える悩みや問題点が明確になってきたら、「悩み・問題を解消するために自分がどんなスキルを提供できるのか?」そこを確認してみましょう。

・スキルの内容(=あなたの商品構築
・スキルを提供する方法
・提供するスキルの価格

こうした内容を考えて、提供するスキルの内容をかためていきましょう。提供するスキル内容を考えるときは、ステップ-バイ-ステップで見込み客に伝えることを意識するのがオススメです。


ステップ5.見込み客にあなたのスキルを売ろう!

ステップ1〜4ができたら、マーケティングを実践していき、あなたのスキルを見込み客に販売していきましょう。

正直、ここがスタートラインですが、ここまでくればあとは実践あるのみ。

「見込み客の集客、見込み客との信頼構築、商品のセールス」この流れをトライ&エラーを繰り返しながら実践していきましょう。

ステップ5の具体的な流れ、やり方については個人起業家の「webマーケティング活動」がよくわかる記事で解説しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

さいごに

自分のスキルを売るための主な方法は2つでした。

1つは、自分でマーケティングを実践していくこと。もう1つは、オンラインマーケットを利用してみてみること。

どちらが良い悪いではなく、まずはあなたの目的に合ったものから始めてみてください。とはいえ僕のオススメは、断然、自分でマーケティングを実践していくこと。

自分で自分の商品・サービスを作れるようになって、販売できるようになっていく方が、人生の自由度が高まりますからね。

もしよかったら、あなたも1歩ずつでいいので、マーケティングをスタートしてみてください。

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