【入門】 webコピーライティングに欠かせない3要素

webコピーライティング3つの要素

WEBコピーライティングというと、心理学や脳科学を活用したテクニカルな文章術というイメージを持つ方が多いです。確かにそうしたテクニックは非常に重要です。けれども今回は、もっと重要な3つの要素をお伝えします。

・ブログ
・メルマガ
・ランディングページ
・ステップメール
・セールスレター
など

起業家であればwebを活用して、集客やセールス活動をしていきます。その際重要になってくるのが『web』ということを意識した文章。webコピーライティングといわれるスキルです。

webコピーライティングでは、文章テクニックよりも「誰に何を書くのか?」を意識することが非常に重要です。

では、どんな意識で文章を書いていけば、読者(見込み客)の反応が取れて、集客や売上につながっていくのか?webコピーライティングの成功に欠かせない3つの要素を順にお伝えしていきます。

見込み客
あなたのお客様になってくれる可能性がある人のこと

webコピーライティングで忘れてはいけない3つの要素

インターネットで文章を書く時に忘れてはいけない3つの要素があります。

要素1:コピーの3大原則
要素2:商品の価値を伝える
要素3:ターゲットを常に意識する

【要素1】コピーの3大原則

コピーライティングの世界には、有名な3大原則があります。マクスウェル・サックハイムというコピーやマーケティングの世界に影響を与えた人物が提唱した原則です。

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マクスウェル・サックハイム3つの原則

  1. お客様は読まない
  2. お客様は信じない
  3. お客様は行動しない[/box]

インターネットで文章を書くときは、この3原則を絶対に忘れてはいけません。多くの人が自分のブログやメルマガが「読まれていることが当たり前」だと考える傾向にあります。しかし、それは大きな勘違いだということです。

読まれることが当たり前ではなく、読まれないことが当たり前。

どんなにブログを頑張って書いても、どんなに時間をかけて書いても、読まれないことが当然であって、もし読んでもらえたらラッキー。これからweb集客を実践していこうと考えている場合は、このぐらいの考え方で実践してくことが大事です。

反対に、興味なし・読む気なしの自分のターゲット(見込み客)をどうやったら振り向かせることができるのか?それを考えるのがコピーライティングでもあります。

見込み客の興味があること、知りたいと思っていること、解消したい悩みなどを深く理解しておくことが必要になります。見込み客を知れば知るほど、興味を引く表現、思わず読みたくなる表現ができるようになると覚えておきましょう。

【要素2】商品の価値を伝える

コピーを書く時によくやってしまう間違いが「商品のことばかり語ってしまうこと」です。

webではなくて、リアルの世界で考えるとわかりやすいと思います。自分のことばっかり話す人って嫌がられるし、異性からもモテないですよね?

自分のことばかり話すと嫌われるのは、webコピーでも全く同じです。自分の実績や自分の商品の性能・特徴・権威性ばかりをアピールしていては、どんなに良い商品でも売れません。

お客様が本当に知りたいのは、商品の価値です。すべての商品は生活の中にある問題や不安を解消するために生み出されています。

商品やサービスを利用することで、どんなことができるようになるのか、どんな素晴らしい体験が手に入るのか。それが商品の価値です。そして、最優先で伝えるべき事柄です。こちらから価値を伝えないと、お客様自身がわざわざ自分で商品の価値を探してくれることはありません。(なぜか?といえば、マクスウェル・サックハイム3つの原則ですよね。)

[aside type=”boader”]『価値』の考え方について

価値とひと言に言っても、その商品を手に取る人の状況や価値観によって変化します。

たとえば、新型iPhoneは若者には価値があるけれど、高齢者には価値を感じにくいでしょう。逆にシンプル携帯は高齢者には価値があるけれど、若者には物足りない。

商品が持っている価値をどう感じるのか?これはコピーを読んでくれる相手次第だということ。だからこそ重要になってくるのか、次にお伝えする『ターゲットを常に意識する』ことです。[/box]

【要素3】ターゲットを常に意識する

あなたの文章を読んでくれるのは誰なのか?

文章を読んでくれる相手が明確になっていないと、伝える内容は曖昧になるし、前述の通り、相手にマッチした商品の価値を伝えることができない。

あなたの文章を読んでくれる人は、どんな人でしょうか?どんな人生を送っていて、どんなことに喜びを見出して、どんなことに困っていて、どんなふうになりたいと望んでいるのでしょうか?

相手の顔が見えないインターネットだからこそ、「自分の文書を読んでくれる人がどんな人なのか?」それを明確にしながらコピーを書くようにしてください。

webコピーライティングはラブレター

ラブレターを書いたことありますか?

もし書いたことがなくても、ぜひ一度想像してみてください。

ラブレターのような気持ちが入った文章は、なぜ書けるのか?その理由は、相手のことを心の底から思っているからですよね。相手のことを思い浮かべながらメッセージを書くからこそ、気持ちが入った伝わる文章になる。

webコピーを書くときも、ラブレターを書くときと同じぐらい、相手のことを思って文章を書くことを心がけてみてください。本当に良いコピーがかけたときは、感情移入しすぎて、涙が流れたりするらしいです。(僕はまだ経験ないですが、、、笑

webコピーライティングのまとめ

webコピーを書くときは、どうしても自分視点になって文書を書いてしまうもの。でもそれでは、ブログやメルマガで集客をしたり、セールスレターで売上を作ることが難しいです。

ビジネスの基本が『お客様ありき』であるように、webコピーライティングの基本も『お客様ありき』です。

知識としては分かっている、知っている人はたくさんいます。でも実践できているかどうかは全く別物。ここでお伝えした内容を再確認しながら、あなたも「3つの要素を押さえることができているかどうか?」ぜひ、チェックしてみてくださいね。

コピーライターとして、起業家さんをサポートする場合は、サポートする起業家さんが3つの要素を実践できているかどうか。特に「お客様を明確にイメージできているかどうか」ここをしっかり確認することが大事です。

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