【コピーの基本】4つの学習タイプ|会員限定コンテンツ

ここではコピーライティングの
基礎的な考え方『4つの学習タイプ』についてお伝えします。

“もう知ってるよ!!”

と、思われるかもしれませんが
復習のつもりで読んでみてください。

基本がしっかりできているほど、
コピーの質も反応も高くなるといえます。

 

人を行動させる心理学

4つの学習タイプってご存じでしょうか?

この4つのタイプは『人を行動させるため』に
とても重要な心理学です。

この4つの学習タイプを理解して実践すれば
どんなやる気のない人でも行動させることができる

と言われるほど効果的な方法です。

 

人間にある4つの学習タイプ

人がモチベーションをあげて
行動するためには4パターンあり

人それぞれ、行動したくなる
ポイントが違います。

4つの学習タイプ

  1. なぜタイプ 
  2. 何タイプ 
  3. どうやってタイプ 
  4. 今すぐタイプ

さて、あなた自身はどのタイプでしょうか?
ぜひ確認しながら読み進めて下さい

 【1】なぜタイプ

理由を求めるタイプ

  • なぜそれをしないといけないのか?
  • それをやるとどんなメリットがあるのか?
  • やらないとどんなデメリットがあるのか?

理由がわからないと
行動できないのが『なぜタイプ』

<例:ダイエットの際>

・細身のスキニーが履けるようになる
・好きな人に認めてもらえる
・痩せたら仲間に入れてもらえる
・このままでは99%糖尿病になる

など。

ダイエットをしないといけない理由を聞くと
モチベーションがグッとあがり行動したくなるタイプです。

 

【2】何タイプ

 根拠・事実を求めるタイプ

  • それを証明する事実は何か?
  • 歴史やデータ・根拠はあるのか?
  • 統計学などで証明されているか?

など、証拠や根拠が理解できない限り
行動できないのが『何タイプ』です。

ちなみに、本を読むのが好きな人は
『何タイプ』が多いらしい。

<例:ダイエット>

・厚生省発表データによると喫煙者の方が肺ガンになる確率が**%高い
・体脂肪率が**%以上の人は血液が酸性に傾き糖尿病になる

などなど。

裏付けとなる証拠があると行動意欲が湧く人は『何タイプ』です。

 

【3】どうやってタイプ

方法論が解らないとスタート出来ないタイプ

  • 順序立てて何をしたらよいのか?
  • 教えてもらうと動けるようになるタイプ
<例:ダイエット>

ステップ1:***
ステップ2:▲▲▲
ステップ3:●●●

といった感じです。

方法や流れが解るとモチベーションがあがり
行動したくなるタイプです。

 

【4】今すぐタイプ

とにかく理由や背景も方法もどうでも良いから聞いたらとりあえず行動してみるタイプ

  • とりあえず動いてみてダメなら次!というタイプです。

そのまんまですが
せっかちな人が多いです。

あと『実例好き』な人が多い

他人の成功実例を知ったら、
何も考えないですぐに真似したくなる人です。

自分のタイプを把握する

  • なぜ
  • どうやって
  • 今すぐ

あなたは4つのタイプのうち
どの要素を強く持っていますか?

〇〇タイプが成功しやすい!
ということはありません。

どれか1つのタイプだけしか持っていない。
ということでもないです

すべての人が
すべての要素を持ってます。

ただ、、、

  • どれが1番強いか?
  • 2番目は?

というように、
それぞれ優先順位があります。

 

あなたもこの機会に
自分はどの要素が強いのかを
ぜひ、確認しながら順位づけしてみてください。

*判断は主観的でいいです*

 

コピーライティング目的と4つの学習タイプ


コピーライティングの目的は
『人に行動させること』です。

あなたのお客さまに行動してもらって、
あなたの商品・サービスを購入してもらう必要があります。

今回ご紹介した4つの学習タイプ、、、

自分がどのタイプかを知る事も重要ですが
最も大切な事は

『人には様々なタイプがある』

ということを知ること、
意識することです。

お客さまに対して、
1つのタイプに偏った説明をすると
行動しない人もいる

という事実を知ってください。

そして、そこをしっかり意識して
メッセージを発信する。

  • 特定のタイプだけを動かしたいのか
  • 全タイプを動かしたいのか
  • 特定のタイプだけ動かしたくないのか

もちろん、ビジネスの利益を
最大化させたいなら、全タイプを動かす必要性がでてきます。

なので、

『なぜタイプ』の人に「今すぐコレをやれ!」

と言っても、その人は行動しようと思わない。

「理由を説明しろよ!」

と思っているかもしれません。

 

逆に『今すぐタイプ』の人に、
理由をグダグダ説明したら、、、

結果は想像つきますよね?

 

コピーを習い始めた頃は、
この4つの学習タイプを
考慮できていないケースががほとんどです。

自分の言いたい事だけを言っています。
自分のタイプで物事を話します。
(もちろん敢えてそうすることもあります。)

だから多くの人を行動させる事はできない。

でも逆を言えば、
特定の人を行動させることができる。

つまり結果的に『どうやって書くのか』は
あなたの目的次第といえます。

でも、もう少しビジネス的に言えば
『読み手にどうして欲しいのか?』次第ということ。

  • 電話して欲しい?
  • 資料請求して欲しい?
  • 決済ボタンを押して欲しい?

など。

僕自身は『どうやって』の要素が強いので、
どうしても「方法・やり方」を知りたくなるし
説明してしまいがち。

でも仕事として、コピーを書くなら
それではダメ。

常に4つの学習タイプを意識して
文章を書いたり、人と話すことを
意識するようにしています。

一般的には

  • なぜタイプ
  • 何タイプ

この2つのタイプが最も多いらしい。

それぞれ33%以上
というデータがあるみたいです。

なので、

  1. なぜ
  2. どうやって
  3. 今すぐ

の順番で話す事が
人に行動させるためには最も効率的
とも言われています。

ーーー

ぜひ、あなたも「4つの学習タイプ」を意識しながら
コピーを書いてみてください。

そうする事で、意図的に狙った相手を
行動させることができます。

とは言っても、、、

具体的に
どうすればいいの?

と思われた
「どうやってタイプ」の
あなたのために

以下で具体的な方法を
ご紹介していきます。

 

6つのステップ


4つの学習タイプをあなたが書くコピーに
活用するための具体的な6ステップをお伝えします。

シンプルに考え方をお伝えするので
内容は短いですが、ぜひご活用ください。

すべての読み手に
行動して欲しいのであれば

  1. なぜ
  2. どうやって
  3. 今すぐ

の順番で話す事が大事と
お伝えしました。

ブログ・メルマガを書いたり
レポートを書いたりする時には

この4つの要素を
ぜひ意識してみてください。

その際に、以下の6ステップで
必要な要素を書き出してみることがオススメです。

ステップ1:読み手の理想の状態を実現するためにはどんな行動が必要なのか?

 

ステップ2:その行動を起こすための『なぜ』を最低5つ

 

ステップ3:その証拠や根拠となる『何』を最低5つ

 

ステップ4:それを実行する方法をステップ形式で書き出す

 

ステップ5:『今すぐ』行動させるために何を言う?

 

ステップ6:上記を文章にまとめる

以上です。

正直、めんどくさいですが
『できる』ようになるには
練習するしかありません。

コピーを書く前の段階で、
この6ステップを先に明確にしておくと
4つの学習タイプを意識して書くことがラクになります。

4つの学習タイプに合わせたライティングができれば、
すべてのタイプ(人)を動かすコピーが書けるようになります。

あなたのコピーを見た相手は行動し、
成功体験を得ることで、
あなたを心から信頼し
あなたのファンになってくれる。

というコピーを書くことが
できるようになります。

ぜひ、練習して身につけていってください。