Gmailアドレスを設定変更し独自ドメインを利用する方法

Gmail

メールでのやり取りはビジネスで欠かすことができませんよね。

その中でもGmailをメインで使っている人が多いなと感じます。
このGmailですが、独自ドメインを使ったメールアドレスを設定して、Gmailで送受信することができると知っていましたか?

私は結構、形から入っちゃうタイプなので「独自ドメインのメールアドレス持ってなくて、ちょっと恥ずかしなぁ〜」なんて感じていました。なので、この設定は嬉しいですね。

また私のように個人でビジネスをしていると、メールアドレスが独自ドメインというだけでも、少し信頼感UPにつながります。初対面のときは特に重要ですよね。

もしあなたもGmailをメインで使っているのであれば、ぜひオススメの設定です。

今回は、エックスサーバーを利用した方法をお伝えします。
流れとしてはこんな感じです。

  1. エックスサーバーで独自ドメインを使ったメールアドレスを取得する
  2. そのアドレスをGmailで送受信できるようにする

では、さっそく設定していきましょう。

エックスサーバーでメールアカウントを取得する

エックスサーバーで「インフォパネル」にログインしよう!

まずはエックスサーバーログインページから「インフォパネル」にログインしましょう。

xserver設定1番目の画面

 

ログインすると「インフォパネル」が表示されます。

xserver設定2番目の画面

 

「サーバーパネル」から「ログイン」しよう!

ログインするとサーバーパネルが表示されます。

xserver解説3

 

  1. 複数のドメインを持っている場合は、左下のドロップダウンメニューから、今回利用したいドメインを選び、「設定する」をクリックします。
  2. 右上に表示されている「現在の設定対象ドメイン」が今回利用したいドメインになっているか確認します。
  3. 設定対象ドメインに問題がなければ「メールアカウント設定」をクリックします。

クリックすると「メールアカウント設定画面」が表示されるので「メールアカウントの追加」をクリックしましょう。

xserver解説4

「メールアカウントの追加」をしよう

クリックすると、アカウント情報の入力画面が表示されます。

xserver解説5
  • 「メールアカウント」には、「@マークより前の部分」に設定したいメールアドレスを入力しましょう。「@マークより後ろの部分」は、今回設定対象にしたドメイン名が自動で表示されます。

※ この記事の中では『blog@・・・・・』として設定しています。

  • 「パスワード」を入力しましょう。

このパスワードは、後で使うので、忘れないようにしましょう。

  • 「容量」は5000MBまで指定できます。一度に大量のメールを受信しないのであれば、300MBで問題ありません。
  • 「コメント」には、使用目的など、後から見てもわかるようにメモしておくことができます。

入力が完了したら「メールアカウントの作成(確認)」をクリックしましょう。

すると、確認画面が表示されます。

xserver解説6
  1. 設定対象ドメインに間違いがないか確認しましょう。
  2. 今回利用したいメールアドレスに間違いがないか確認しましょう。
  3. 特に問題がなければ「メールアカウントの作成(確定)」をクリックします。

すると、追加完了画面が表示されます。

xserver解説7
  1. 追加されたアカウントを確認しましょう。
  2. 問題なければ右上の「メールソフト設定」をクリックします。

メールソフトの設定に必要な情報を確認しよう

「メールソフト設定」をクリックすると以下のような画面が表示されます。

xserver解説8この設定に必要な項目は、後ほどGmailの設定時に必要になります。

  • 受信メール(POP)サーバー
  • 送信メール(SMTP)サーバー
  • ユーザー名
  • パスワード(先ほど設定したもの)

これらをメモするか、このページは開いたままにするなど、いつでも確認できるようにしておきましょう。

これで、エックスサーバーでの作業はひとまず完了です。
次は、Gmailでの設定にはいります。

Gmailで設定変更して独自ドメインを使おう!

まずGoogleにログインしてGmailを開きましょう。

すると、受信トレイが表示されますので、画面右上に表示されている「歯車マーク」をクリックしましょう。

gmail設定1

すると、メニューが表示されます。

gmail設定2

表示されたメニューの中から「設定」をクリックします。

すると、設定画面が表示されます。

gmail設定3

表示された設定画面の中から「アカウントとインポート」という部分をクリックしましょう。

すると、このような画面に切り替わります。

gmail設定4
  1. 今回利用したいあなたの「Gmailアドレス」が表示されます。複数アカウントをお持ちの方は間違えていないか確認しましょう。
  2. 次に「自分のPOP3メールアカウントを追加」という部分をクリックします。

すると、別ウィンドウで「アカウントの追加画面」が開きます。

「アカウントの追加画面」の設定(受信設定)

別ウィンドウで表示される「アカウントの追加画面」はこんな感じです。

gmail設定5
  1. 「メールアドレス」には、先ほどエックスサーバーで作成したメールアドレスを入力します。今回、この記事での私の場合は『blog@・・・・・』と入力します。
  2. 入力したら「次のステップ>>」をクリックします。

「次のステップ>>」をクリックするとこんな画面になります。

gmail設定5
  1. 「ユーザー名」には、先ほどエックスサーバーで設定したメールアドレスを入力します。
  2. 「パスワード」は、エックスサーバーでメールアカウントを取得したときに設定したパスワードを入力します。
  3. 「POPサーバー」には、先ほどエックスサーバーの「メールソフト設定」画面に記載してあった「受信メール(POP)サーバー」を入力します。xserver解説8-2
  4. 「ポート」は110でOKです。

それぞれチェックボックスは任意でチェックを入れれば良いですが

  • エックスサーバーにメッセージを残す場合には、「受信したメッセージのコピーをサーバーに残す」にチェックをいれましょう。
  • 「受信したメッセージにラベルを付ける」にチェックをいれておくと、受信トレイで表示されるときに判別が分かりやすくなります。
  • メッセージをアーカイブフォルダに直接保存したい場合は、「受信したメッセージを受信トレイに保存せずにアーカイブする」にチェックをいれましょう。

設定が完了したら「アカウントを追加>>」をクリックします。

すると確認と一緒に、今度は送信できるように設定する画面になります。

「アカウントの追加画面」の設定(送信設定)

画面が表示されたら

  • 『はい。「blog@・・・・・」としてメールを送信できるようにします。』にチェックをいれましょう。(「blog@・・・・・」←ここはあなたの利用したいメールアドレスです)
  • 問題なければ「次のステップ>>」をクリックしましょう。
gmail設定7

「次のステップ>>」をクリックすると、こんな画面が表示されます。

gmail設定8
  • 「名前」に入力した文字がメール送信時の送信者欄に表示されます。
  • 「エイリアスとして扱います。」は詳細を確認してお好みでチェックしましょう。
  • 入力したら「次のステップ>>」をクリックします。

クリックするとこのような設定画面が表示されます。

gmail設定9
  1. 「SMTPサーバー」には、エックスサーバーの「メールソフト設定」画面に記載してあった「送信メール(SMTP)サーバー」を入力します。xserver解説8-3
  2. 「ポート」は587でOKです。
  3. 「ユーザー名」は、エックスサーバーで設定したメールアドレスを入力します。
  4. 「パスワード」は、エックスサーバーでメールアカウントを追加したときに設定したパスワードです。
  5. 「TLSを使用したセキュリティで保護された接続(推奨)」にチェックをいれます。

すべて入力が完了したら「アカウントを追加>>」をクリックしましょう。

クリックすると確認画面が表示されます。

gmail設定10

ここまで設定すると「確認コード」が記入されたメールが、エックスサーバーに追加したメールアドレスに送信されてます。

なので、この画面はそのままにして、またエックスサーバーログイン画面から、今度は「WEBメール」にログインしてメールを確認していきます。

エックスサーバーのWEBメールを確認しよう

エックスサーバーのログイン画面を表示します。

xserver解説9

右上の「WEBメール」をクリックします。

  • 「メールアドレス」にエックスサーバーで追加したメールアドレスを入力します
  • 「パスワード」は、エックスサーバーにメールアカウントを追加したときに設定したパスワードを入力します
  • 「ログイン」をクリックします

ログインするとこんな画面が表示されます。

xserver解説10

このページの「ウェブメール」をクリックしましょう。

クリックすると受信トレイが表示されます。

xserver解説11

写真のように「Gmailチーム」から確認メールが届くので、このメールをクリックして開封しましょう。

開封するとこんな感じでメッセージが届いています。

xserver解説12

Gmailから送信されたメールには、「赤い矢印(→)」の部分に「確認コード」「確認用のリンク」が記載されています。

ここからはどちらか1つの作業を実行すれば大丈夫です。

  1. 「確認コード」を先ほど閉じずにそのままにしておいてた「Gmailの設定画面」に入力し「確認」をクリックします。
  2. このメッセージにある「確認用のリンク」をクリックする

今回はそのまま「確認用リンク」をクリックします。

すると最後の確認の画面が表示されます。

xserver解説13

ここで「確認」をクリックすれば設定完了です!

最後に、Gmailの設定画面に戻ってみましょう。

gmail設定11

独自ドメインを利用したメールアドレスが設定されているか確認しましょう。

Gmailがエックスサーバーの新着メールを確認するのは、1時間に1回くらいのようですが、すぐにメールを確認したいときは、『POP3 を使用して他のアカウントのメッセージを確認』の欄にある「メールを今すぐ確認する」をクリックすると受信メールを確認することができます。

初期設定のまま「常にデフォルトのアドレスから返信する」にチェックをいれていると、Gmailのアドレスから返信されてしまうので、「デフォルトの返信モードを選択」で「メールを受信したアドレスから返信する」にチェックをいれておくことをオススメします。

ここにチェックをいれておくと、メールを返信するときに受信したメールアドレスから返信することができます。

以上でメールの設定は完了です。

最後に重要なお知らせ

独自ドメインを使ってメールのやり取りをしたい方は、Gmailアドレスも無料で簡単に取得できるので今回の設定はオススメです。

しかし、最後に重要なお知らせがあります。

今回の設定で、メールの送受信はパソコン画面のGmailからしかできませんでした。
(私だけかもしれませんが…)

※ この画面です

gmail設定12

私は「iphone」を使っていますが、新着メールの確認(受信)はできるのですが、返信しようとすると、「・・・@gmail.com」のように差出人アドレスが「Gmailアドレス」になってしまい、独自ドメインで返信ができませんでした。

そんな時は、どうも独自ドメインのメールアカウントを「iphone」に設定する必要があるようです。

なので、もしも、メールの確認は「iphone」などスマホで手元から送受信したい!という方は、最後にまた少し面倒ですが、こちらのエックスサーバーのメールソフト設定をご覧になって、設定をしてください。

このページの一番下までスクロールしてもらうと「各種メールソフトの設定手順」という項目があるので、そこからあなたの設定したい項目を選んで設定してみてください。

ps.
ちなみに私は設定後「iphone」から送受信できるようになりました。

 

 

Gmail

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です