Gmailに独自ドメインを設定して、ビジネス用のメールアドレスを作る方法

gmailの独自ドメイン設定方法

メールでのやり取りはビジネスで欠かすことができませんよね。最近は、チャットワークとか、Facebookでやり取りする起業家も多いですが、それでもやっぱりビジネス用のメールアドレスを持っておくことは大事だと思います。

ここではGmailのシステムを利用して、独自ドメインでメールアドレスを送受信できるようになる方法をご紹介します。

ひとりでビジネスをしている場合、メールアドレスが独自ドメインというだけでも、少し信頼感UPにつながります。初対面のときは特に重要ですよね。

もしあなたが「ちゃんとビジネス用のメールアドレスが欲しい!」と悩んでいるなら、ここでお伝えする方法を使って、ビジネス用のメールアドレスを作ってみてください。

今回は、エックスサーバーを利用した方法をお伝えします。流れとしては、次の2ステップです。

Gmailを設定するための全体の流れ

ステップ1.
エックスサーバーで独自ドメインを使ったメールアドレスを取得する。

ステップ2.
そのアドレスをGmailで送受信できるようにする。

では、さっそく設定していきましょう。

エックスサーバーでメールアカウントを取得する

エックスサーバー側で必要な設定を解説していきます。


エックスサーバーで「インフォパネル」にログインしよう!

まずはエックスサーバーログインページから「インフォパネル」にログインしましょう。

xserverのインフォパネルへのログイン

ログインすると「インフォパネル」が表示されます。

xserverのサーバーパネルへのログイン

「サーバーパネル」から「ログイン」しよう!

ログインするとサーバーパネルが表示されます。

xserverのサーバーパネルの管理画面

作業①
複数のドメインを持っている場合は、左下のドロップダウンメニューから、今回利用したいドメインを選び、「設定する」をクリックします。

作業②
右上に表示されている「現在の設定対象ドメイン」が今回利用したいドメインになっているか確認します。

作業③
設定対象ドメインに問題がなければ「メールアカウント設定」をクリックします。

クリックすると「メールアカウント設定画面」が表示されるので「メールアカウントの追加」をクリックしましょう。

xserver解説4

「メールアカウントの追加」をしよう

クリックすると、アカウント情報の入力画面が表示されます。

xserver解説5

■メールアカウント
「@マークより前の部分」に設定したいメールアドレスを入力しましょう。「@マークより後ろの部分」は、今回設定対象にしたドメイン名が自動で表示されます。

※ この記事の中では『blog@・・・・・』として設定しています。

■パスワード
パスワードを考えて入力しましょう。
このパスワードは、後で使うので、忘れないように

■容量
5000MBまで指定できます。一度に大量のメールを受信しないのであれば、300MBで問題ありません。

■コメント
使用目的など、後から見てもわかるようにメモしておくことができます。

入力が完了したら「メールアカウントの作成(確認)」をクリックしましょう。すると、確認画面が表示されます。

xserver解説6

作業①
設定対象ドメインに間違いがないか確認しましょう。

作業②
今回利用したいメールアドレスに間違いがないか確認しましょう。

作業③
特に問題がなければ「メールアカウントの作成(確定)」をクリックします。すると、追加完了画面が表示されます。

xserver解説7

確認1.
追加されたアカウントを確認しましょう。

確認2.
問題なければ右上の「メールソフト設定」をクリックします。


メールソフトの設定に必要な情報を確認しよう

「メールソフト設定」をクリックすると以下のような画面が表示されます。

xserver解説8

この設定に必要な項目は、後ほどGmailの設定時に必要になります。

受信メール(POP)サーバー
送信メール(SMTP)サーバー
ユーザー名
パスワード(先ほど設定したもの)

これらをメモするか、このページは開いたままにするなど、いつでも確認できるようにしておきましょう。

これで、エックスサーバーでの作業はひとまず完了です。次は、Gmailでの設定を行っていきましょう。

Gmailで設定変更して独自ドメインを使おう!

まずGoogleにログインしてGmailを開きましょう。

すると、受信トレイが表示されますので、画面右上に表示されている「歯車マーク」をクリックしましょう。

gmail設定1

メニューが表示されます。

gmail設定2

表示されたメニューの中から「設定」をクリックします。そうすると、設定画面が表示されます。

gmail設定3

表示された設定画面の中から「アカウントとインポート」という部分をクリックしましょう。以下の画像のような画面に切り替わります。

gmail設定4

確認1.
今回利用したいあなたの「Gmailアドレス」が表示されます。複数アカウントをお持ちの方は間違えていないか確認しましょう。

確認2.
「自分のPOP3メールアカウントを追加」という部分をクリックします。

追加をクリックすると、別ウィンドウで「アカウントの追加画面」が開きます。


「アカウントの追加画面」の設定(受信設定)

別ウィンドウで表示される「アカウントの追加画面」はこんな感じです。

gmail設定5

作業①
「メールアドレス」には、先ほどエックスサーバーで作成したメールアドレスを入力します。今回、この記事での私の場合は『blog@・・・・・』と入力します。

作業②
入力したら「次のステップ>>」をクリックします。

「次のステップ>>」をクリックするとこんな画面になります。

gmail設定5

作業①
「ユーザー名」には、先ほどエックスサーバーで設定したメールアドレスを入力します。

作業②
「パスワード」は、エックスサーバーでメールアカウントを取得したときに設定したパスワードを入力します。

作業③
「POPサーバー」には、先ほどエックスサーバーの「メールソフト設定」画面に記載してあった「受信メール(POP)サーバー」を入力します。

作業④
「ポート」は110でOKです。

それぞれチェックボックスについては、任意でチェックを入れれば大丈夫です。各チェックボックスの役割は次の通り。

■受信したメッセージのコピーをサーバーに残す
エックスサーバー側にもメッセージを残したい場合にチェックをいれましょう。

■受信したメッセージにラベルを付ける
受信トレイで表示されるときに判別が分かりやすくなります。

■受信したメッセージを受信トレイに保存せずにアーカイブする
メッセージをアーカイブフォルダに直接保存したい場合はチェックしましょう。

すべての設定が完了したら「アカウントを追加>>」をクリックします。クリックすると、確認と一緒に、今度は送信できるように設定する画面になります。


「アカウントの追加画面」の設定(送信設定)

gmail設定7

上の画像と同じ画面が表示されたら「はい」を選択しましょう。

『はい。「blog@・・・・・」としてメールを送信できるようにします。』にチェックをいれましょう。(「blog@・・・・・」←ここはあなたの利用したいメールアドレスです)

問題なければ「次のステップ>>」をクリックしましょう。

「次のステップ>>」をクリックすると、下の画面が表示されます。

gmail設定8

■名前
入力した文字がメール送信時の送信者欄に表示されます。

■エイリアスとして扱います
詳細を確認してお好みでチェックしましょう。

入力したら「次のステップ>>」をクリックします。

クリックするとこのような設定画面が表示されます。

gmail設定9

作業1.
「SMTPサーバー」には、エックスサーバーの「メールソフト設定」画面に記載してあった「送信メール(SMTP)サーバー」を入力します。

作業2.
「ポート」は587でOKです。

作業3.
「ユーザー名」は、エックスサーバーで設定したメールアドレスを入力します。

作業4.
「パスワード」は、エックスサーバーでメールアカウントを追加したときに設定したパスワードです。

作業5.
「TLSを使用したセキュリティで保護された接続(推奨)」にチェックをいれます。

すべて入力が完了したら「アカウントを追加>>」をクリックしましょう。クリックすると確認画面が表示されます。

gmail設定10

ここまで設定すると「確認コード」が記入されたメールが、エックスサーバーに追加したメールアドレスに送信されてます。

この画面はそのままにして、またエックスサーバーログイン画面から、今度は「WEBメール」にログインしてメールを確認していきます。


エックスサーバーのWEBメールを確認しよう

エックスサーバーのログイン画面を表示します。

xserver解説9

右上の「WEBメール」をクリックします。そして、ログインしましょう。

ログイン作業1.
「メールアドレス」にエックスサーバーで追加したメールアドレスを入力します。

ログイン作業2.
「パスワード」は、エックスサーバーにメールアカウントを追加したときに設定したパスワードを入力します。

ログイン作業3.
「ログイン」をクリックします

ログインするとこんな画面が表示されます。

xserver解説10

このページの「ウェブメール」をクリックしましょう。クリックすると受信トレイが表示されます。

xserver解説11

写真のように「Gmailチーム」から確認メールが届くので、このメールをクリックして開封しましょう。

開封するとこんな感じでメッセージが届いています。

xserver解説12

Gmailから送信されたメールには、「赤い矢印(→)」の部分に「確認コード」「確認用のリンク」が記載されています。

次の①または②、どちらか1つの作業を実行すれば大丈夫です。


「確認コード」を先ほど閉じずにそのままにしておいてた「Gmailの設定画面」に入力し「確認」をクリックします。


メッセージにある「確認用のリンク」をクリックする。

ここでは、そのまま「確認用リンク」をクリックします。そうすると最後の確認の画面が表示されます。

xserver解説13

ここで「確認」をクリックすれば設定完了です!

最後に、Gmailの設定画面に戻ってみましょう。

gmail設定11

独自ドメインを利用したメールアドレスが設定されているか確認しましょう。

Gmailがエックスサーバーの新着メールを確認するのは、1時間に1回くらいのようです。

もし、すぐにメールを確認したいときは『POP3 を使用して他のアカウントのメッセージを確認』の欄にある「メールを今すぐ確認する」をクリックすると受信メールを確認することができます。

「デフォルトの返信モードを選択」で「メールを受信したアドレスから返信する」にチェックをいれておくことをオススメします。

初期設定のまま「常にデフォルトのアドレスから返信する」にチェックをいれていると、ついついGmailアドレスから返信してしまうミスが増えます。

「メールを受信したアドレスから返信する」にチェックをいれておくと、メールを返信するときに受信したメールアドレスから返信することができます。

以上でGmailと独自ドメインを結びつける設定は完了です。

最後に重要なお知らせ

独自ドメインを使ってメールのやり取りをしたい場合、Gmailアドレスも無料で簡単に取得できるので今回の設定はとてもオススメです。

ps.
「Gmail」のアプリをダウンロードして使えば、スマホからでも独自ドメインでメールを送れますよ。

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