相手に合わせた言葉を使う

ビジネスをしていればこの言葉を一度は聞いたことありますよね?

特に僕たちセールスコピーライターにとっては鉄則になっている考え方です。
でもこれって、言葉を理解するのは一瞬だけど“実際にできているか?”といえば、僕の経験上は、ちゃんと実際にできている人に出会うことの方がまだまだ難しいなぁと思っています。

 

先日も、「3歳〜10歳ぐらいの子供にスポーツの楽しさを教えたい!」というスポーツ教室の経営者さんの話を聞いていたところ、体験教室に来た子供へのトークの中でこんな言葉を使っていました・・・

 

  • 全身の体幹運動
  • 神経系統
  • 脊柱起立筋

 

「全身の体幹運動」でもギリギリかなぁ〜と思ったけれど、「脊柱起立筋」はもう完全に “アウトっ!!!” って感じです。「脊柱起立筋」なんて、おもいっきり医療用語ですからね。大人でもピンとこない人の方が多い単語です。

それを子供が聞いた日には・・・

  • んっ??
  • 外国語???
  • なんかのウイルス????

なんて具合になって、まず伝わらないですよね。
例えるなら・・・

ドラクエで一番最初の村にデスピサロ出てきたら、もう、ワケわかんないでしょ??
絶対倒せないでしょ??

ってことです。

(この例えも、わかんない人には「はっ???」って感じですよね^^;)

ちなみにドラクエやったことある人はわかると思いますが、ドラクエはちゃんとその時の主人公のレベルに合わせて、武器・敵・試練(?)が提供されますよね。すっっごい当たり前に思ってプレイしていたけれど、現実のビジネスとなるとこの当たり前がなかなか難しかったりします。

まぁ冗談みたいな話だけれど、実際、これに近いことがそこら中で起きてるな〜と最近よく感じたんです。

もう少し誰にでもあるような例で言えば・・・


「あのお店、美味しいよ」

これもすごく良く使うけれど、実は「美味しい」っていうのは

  • その人の感覚
  • その人の食べてきたもの
  • 育ってきた環境に左右される

だから結局は「美味しい」って言葉も「自分が美味しい」って感じてるだけで相手のことはそんなに考えてなかったりしますよね。

これは日常の会話の中では特に大きな問題はないかもしれないけれど、セールスコピーを書いたり、自分のビジネスの商品を誰かに説明する!ってなった時は、細かいようだけど、成約率に関わるとっても重要なポイントになると僕は思ってます。

相手の状況を読みとる

急に、コンビニで主婦の方に「コピーラティング学んだら、金持ちになれますよ!」なんて言ったら、完全に頭おかしい奴、もしくは、かなりヤバい勧誘だと思われますよね。

だからこそ

____

  • 相手がどう感じるのか?
  • 相手が何を求めているのか?
  • 自分は商品・サービスを良いと感じても、相手はそれを必要としているのか?
  • どう伝えるのか?
  • どの順番で伝えるのか?
  • どんな言葉で伝えるのか?

____

相手の状況に合わせた言葉のつかい方、これをあなたもぜひ意識してみてください。
意識するだけでも、言葉を伝える力が変化しますよ。

ps:
僕自身もまだまだ成長の途中だし、もっともっと成長していきたい。そして、同じように成長できる仲間も増えたらいいなぁと思っています。

そして、そんな思いから・・・先日、セールスコピーライターに欠かせないマインドセットをお伝えするグルコンを始めました。

巷で言われているような事とは、ちょっと違う視点から「心理学 × 差別化ライティング」をベースに「ワンランク上の選ばれ稼ぎ続けるコピーライターになる」をテーマにしてます。

もしご興味あれば、こちらからお気軽にお問合せください^^

グルコンお問合せ

 

pps:
実は僕、本当はFF派なんです…

伝えるコツ

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