チラシのポスティングを極める!!…ための入門ガイド

メールボックスでポスティングをイメージ

もしもあなたが、店舗を構えてビジネスをやっているのいならば、1つの集客の手段として、『チラシのポスティング』を絶対にオススメします。

とは言っても実際にやったことがないと、どんな感じでポスティングしていけばいいのかわからないですよね。

  • なぜポスティングがいいのか?
  • 実際にどんな感じでポスティングしていけばいいのか?

この記事では『自分でやること』を前提にして、チラシのポスティングについての基本的な考え方や方法をお伝えします。まずはポスティングの基本やメリット・デメリットを理解することから始めていきましょう。

チラシのポスティング 〜3つの基本〜

【基本1】 ポスティングする時間

これは絶対に「朝」がオススメです。なぜなら一番反応が良いからです。
朝は朝刊の上に紛れ込ませてポスティングすることで、手に取ってくれる、目を通してくれる可能性が一番高いです。

業者さんのポスティングは昼間にされることが多いです。
なので、昼間にポスティングしてしまうと、他のチラシに紛れてしまい見てもらえない可能性がかなり高いです。

【基本2】ポスティングの頻度・枚数

理想を言えば週に1回はポスティングできると良いでしょう。

というのも、ポスティングしたチラシが必ず見てもらえるわけではありません。その人その人のタイミングや理由があってチラシに反応してくれます。

チラシのような紙媒体は回数を重ねることで、反応が安定くるものです。なので毎週1回はポスティングしましょう。そうすることで、徐々に、少しずつ、あなたのお店の存在が伝わっていきます。

ポスティングする部数は、1時間で250〜300部を目指して頑張りましょう!
おそらくはじめのうちは、全然思うようにポスティングできないと思います。私もはじめの頃は1時間に100部も配れませんでした。慣れるまで結構しんどいです。

しかし、必ず1時間で250〜300部は配れるようになるので、自分の配りやすいスタイル・ルートを考えながらポスティングしていきましょう。

【基本3】チラシのサイズ

A4は基本的なサイズですが、A3サイズにするとかなりインパクトも増えて、反応が良くなることが多いです。
しかし、A3サイズのチラシは配るときにとにかく重たいのが難点です。

チラシのポスティング 〜メリット&デメリット〜

【メリット1】反応が早い

ポスティングしたチラシは、基本、配ったその日のうちに反応があります。
折込チラシの場合、実際に折込みをするまでに最低でも2〜3日はかかってしまうところ、ポスティングなら自分でプリンターでプリントすれば、思いついたその日に配って反応を確認すこともできます。

もちろん、業者さんに頼んで綺麗にプリントしたチラシの方がオススメではあります。
しかし、自分でプリントしたものをポスティングしてすぐに反応を得ることも十分可能です。

【メリット2】ライバルが少ない・不在

少し思い出してみてください。
あなたの家にあなたの同業種から、毎週のようにチラシがポスティングされることってありますか?

まぁ、まずないですよね。

今はweb集客に注目も集まっていますし、毎週のようにポスティングしているお店はまずほとんど存在しません。毎週のようにポスティングすることで存在をアピールするができます。

【メリット3】顧客獲得単価が安い

【例】『1回200部を1ヶ月に5回配る』=1ヶ月に1000部配る。

1000部なら業者さんに頼んだとしても、1000〜1500円もあれば、普通に綺麗なチラシをプリントしてくれます。(おそらくもっと安いところもあるでしょう)
仮に、1000部プリントするのに、1500円かかったとします。

この1000部をポスティングして、新規客が3人きたらどうですか?

その時は1人の新規客を500円で獲得できたことになります。
これって、かなり安いですよね。

もしもホッ◯ペッパーなどの情報誌に掲載して、3人の新規客を獲得できたとしても、掲載費用は2〜3万円かかりますよね。

もしも掲載料が3万円なら、1人の新規客獲得に1万円かかることになります。

しかも、そう言った媒体は、広告の内容のチェックがあったりします。
でも、チラシの場合はチェックがありません。基本的には何を書いてもOKです。

【デメリット1】めんどくさい

やっぱり最大のデメリットはここです。
めんどくさいんです。なかなか気持ちが向かないです。

朝の4時から配ろうとすれば、かなり早起きしないといけません。
これが慣れるまでは結構辛かったりします。

オススメは4時頃〜ですが、
5時や5時半頃から開始しても構いません。

まずは起きれる時間に起きて、朝ポスティングしてみることから始めてみてください。

【デメリット2】時間と手間がかかる

自分でポスティングするということは、自分の時間と労力を使います。当然、ポスティングのための時間の確保が必要になります。

どうしてもポスティングしている時間は他の作業・仕事ができなくなります。

【デメリット3】クレーム

クレームは頻度としては少ないですが、たまにあります。

ポスティングで用紙すると良いもの

チラシ

チラシは当然必需品ですよね。
チラシの作成の基本はこちらの記事をチェックしてください。
あなたも集客できる文章の書き方を知りたくありませんか?

 

チラシを入れる袋(少し頑丈なやつ)

ポスティングの時に使う手さげ袋

少し頑丈な手さげ袋にポスティングするチラシを入れておくと便利です。
ここに入れてあるチラシをポスティングしていきましょう!

 

背中にリュック

ポスティングの時に使うリュックサック

配りたい分のチラシをリュックに入れておき、手さげ袋のチラシが無くなったらリュックから補充しましょう。

 

あなたの好きな音声

ipodのイラスト

朝一のポスティングは、周りも静かで暇なので、何かしらの音声を聞きながらポスティングしすることをオススメします。あなたのテンションが上がる音楽でもいいですし、あなたのビジネスにつながるような音声を聞いて、学習しながらポスティングすることもオススメです。

ただし、朝刊の新聞配達員や車には十分に気をつけましょう。

チラシのポスティング 〜配り方・考え方〜

【1】配る範囲

これはあなたのお店を中心に考えて、

  1. 半径500m圏内のエリア
  2. 半径1km圏内のエリア
  3. 半径2km圏内のエリア

の3つのエリアに分けて取り組むことをオススメします。

お店を中心にしたチラシのポスティング範囲

まずは半径500m圏内から始めて行き、徐々に配るエリアを広げていきましょう。

【2】エリアを区分けする

【1】で決めたエリアにいざ配ろうとしても、結構広くて、最初のうちはしんどかったりします。そこで、【1】で決めたエリアとは別にさらに、イラストのA〜Dのようにエリアを何個かに区分けしてポスティングしましょう。

お店を中心にしたチラシのポスティング範囲の区分け

こうして区切ることで配りやすくなるだけでなく「Bのエリアは反応がいい」「Cのエリアは反応が悪い」といった感じで、効果を測定しやすくなります。

【3】反応のいいエリアを見極める

【1】、【2】のようにエリアを分けてポスティングすることで、必ずと言っていいほど、反応の良いエリア、悪いエリアがでてきます。

ポスティング範囲を区分けすると生じる反応率の差

この反応の差がわかってきたときによくやってしまう間違いがあります。
それは、反応の低いエリアの反応を上げようとしてしまうこと』です。

どうしても、反応の低いところは「反応率をあげたい!」と考えてしまします。そして、そのエリアにポスティングする回数を増やしてしましますが、基本的に反応の低いエリアは回数を増やしても反応は低いです。

よくやってしまうポスティングの間違い

 

それよりも反応の高いエリアにポスティングする回数を増やして、もっと多くの反応を得られるようにしましょう!反応の高いエリアを見極めることができれば、お客さんを呼びたいときにとても有効活用することができます。

反応の高いポスティングエリアを見極める

 

『反応の高いエリアを見極める』

これがポスティングを集客の手法として使っていくために非常に重要なポイントになります。エリアごとの反応率を見極めて「反応の高いエリアは200部・低いエリアは100部」と言った感じでポスティングする枚数をコントロールできるようになればバッチリです。

【4】エリアの外へのアプローチ

もしポスティングに慣れてきたら、ぜひエリアの外にもチャレンジしてみましょう!決して数は多くありませんが、反応が高いエリアを見つけることもあります。

ポスティングエリアの外からの集客のイメージ

まとめ

現在はホームページやブログなど、web集客が主流になっていますが、店舗ビジネスの集客方法をしてはポスティングはまだまだ効果を出すことができます。

地味で、めんどくさいからこそ、ちゃんとやった時の効果は大きいです。

もしあなたが店舗ビジネスをしているのならば、集客方法の1つとして、ぜひポスティングに取り組んでみましょう!

メールボックスでポスティングをイメージ

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